2018年11月27日 (火)

ナポレオン大神とアメリア大神によるつぬぶて山神行17

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 つぬぶて山神行 十七番 工石山(南)

 謹みましてご報告申し上げます。

 つぬぶて山神行のお務め致します、ナポレオン大神、アメリア大神たいそうお疲れとの事を伝え聞いておりましたので、案じつつお出迎え致しました。工石山でお務めいただきました、つぬぶて山神行お立ち会い致しました、十神界でございます。

 御両神は、それは気力満ちあふれておられまして、安心致しましたと申し上げますと、お山の薬草薬酒をいただきましてよみがえりました。日本国には素晴らしいものがありましたと申されまして、御神座にお定まりなられまして、力強い祈り重ねられました。

 生じますみ光強く多くを繰り返しまして、工石山につぬぶて山神行成就致しました。極みのみ光満ちあふれ生じ続けました。ご確認致しまして、ご報告申し上げます。

 工石山 に蓄えてあります薬酒と薬草振る舞いましたところ、たいそうお喜びいただきました。

                           十神界

 佐田靖治御大師

                      神行日 平成三十年十一月二十五日

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2018年11月 8日 (木)

秘密儀軌ツアー 三−26−c14

 ナポレオン49日行 十四巡目の三

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 ガニメデは大きな星で十神界扱いされているとはいえ、衛星であることに変わりはなく、世界レベル的には月以下の堕落界となっている。この星は木星の衛星なのでそちらとの回路が開かれているはずなのであるが、木星が潰れ形になっているせいで、木星には行かれないとのことであった。そのため月へ上がっていかなくてはならないのだという。

 月へ上がっていくのは進化の行程だと思われるが、下降するコースがはっきりしない。木星が旧体制に乗っ取られて仕組みの正常な流れがとどこおっているせいでもあるのか、伏魔殿の色地獄に落ち込んでいるのかもしれない。

 ナポレオン組もそこまでの調査ができないまま、何もしないで帰ってきたように思われるが、それは佐田が自分の生活レベルの活動をしていて、十分に対応できてはいなかったことが原因だったのかもしれない。

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2018年10月30日 (火)

ナポレオン大神とアメリア大神によるつぬぶて山神行13

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 つぬぶて山神行 十三番 風越山

 謹みましてご報告申し上げます。

 風越山に、ナポレオン大神アメリア大神お出ましをいただきまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、十神界でございます。

 御両神のご衣裳が、つぬぶて山神行用に致しましたと申されますように、特別なのでございます。つぬぶて山神行をここまで大事と思っていただきますことに頭(こうべ)下がります。お定め致しました御神座にお定まりなられまして、集いましたさまざまなります者達をおびえますことなく、ご神行お務めのご挨拶致しまして、御両神息合わせましてご神行に入られました。

 み光の変化はさほどありませんでしたが、祈り深められますことしばらく継続致しますと、み光激しく変化致しまして、風越山につぬぶて山神行成就致しました。極みのみ光満ちあふれ生じ続けました。ご確認致しまして、ご報告申し上げます。

                           十神界

 佐田靖治御大師

                      神行日 平成三十年十月二十八日

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2018年9月15日 (土)

ナポレオン大神とアメリア大神によるつぬぶて山神行6

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 つぬぶて山神行 六番 三原山

 謹んで佐田靖治御大師、ご報告申し上げます。

 三原山に、ナポレオン大神、アメリア大神のお出ましをいただきまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、オオクニヌシ大神でございます。

 両大神におかれましては、このご神行に取り組まれます意欲に満ちあふれたるご来山であられまして、ご用意致しました御神座にお定まりになられまして、正礼致しましてご神行に入られました。

 生じますみ光にて、出てくる出てくるたくさんのやからにも驚かれることなく、祈り深められますほどに生じますみ光、強く多くと激しく変化致しまして、三原山につぬぶて山神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光あふれ生じ続けました中、憔悴致しました女神の登場は、衝撃でありましたことも、ご報告致します。

                           オオクニヌシ大神

 佐田靖治御大師

                      神行日 平成三十年九月八日

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2018年8月10日 (金)

ナポレオンとアメリアの結婚式3

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 結婚式には五百名が招かれていたが、神社にも前庭にもそれだけのスペースがない。やむなく五十名で式は進行していったとのことであったが、それではまったく面白くないので、忍野神社から北口本宮冨士浅間神社に向かってお披露目行進をしてみたら、というのが佐田方式であった。

 それはいいということで、さっそく新しい形での結婚式とお披露目がなされていき、大喜びの参加者が詰めかける中、二人は忍野から富士吉田までの長い道を、祝福されて進んでいくのだった。遠足ではないので、距離はほどほどに調整されていき、最初の目的地に着いた。そこで一休み。

 北口浅間神社の山側にあった広場は、今では立派な公園になっているが、そちらで洋式のお披露目会をしてもらったのであるが、神社の主祭神であるコノハナサクヤヒメ大神とそのセット大神、そして六台はじめ宇宙の盟主であるアーサー王、そしてギネヴェーレの主催というものすごい形で、祝賀会が執り行われたのであった。

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2018年8月 9日 (木)

秘密儀軌ツアー ナポレオン大神とアメリア大神によるつぬぶて山神行1ー3

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佐田の解説

 つぬぶて山で神行するなどということは、一般レベルではとても無理なことなので、縁の深いナポレオンとそのセット女であるアメリアにやってもらうことになったのであるが、総合先導役の佐田としては、両名に大きな貸しがあるので頼みやすかった。

 仕組みの戦士としてトレーニングをしている両者にふさわしいものだし、処刑場といってもその働きはなくてはならないものだし、中途半端で勤まる仕事でもない。彼らは他に行きようがない立場におとしめられている。それを何とか挽回したい思いもあるのだろう。快く受け入れてくれたのであった。

 ところが神行のお言葉からわかるように、内容が反転している。仕組み華やかな現段階では、処刑場は新旧で二分されている。しかし主導権はまだまだ体制側にあるので、神行組には分が悪い立場となる。だからこその神行なのであるが、対極側はたまったものではない。お言葉の主は体制側、びびっているのはそちら側なのである。

 今後どうなっていくことか、体制側の立場が悪くなるのでやめてほしい、という流れになるかもしれない。

 

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2018年6月23日 (土)

秘密儀軌ツアー 三ー26ーb13

 十三巡目の二

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 嫌がる二人を佐田王街へ三度目に追いやったのは六月十四日のこと、そのときは楽しいものだったらしく、そのあとの大盛況の宴会も楽しめているようだったので、十五日の公式行事の時に次の段階へと送り出そうとして拒絶され、恒例のどたばたが巻き起こったのであるが、そんなことを繰り返していても仕方がないということで、十六日の公式行事には二人とも嫌がりながらも受け入れて、四度目の楽な佐田王街へと送り込まれたのだった。

 楽なものだったので二人は楽しんで帰ってきて大宴会となったのであるが、旧体制側はそれが気に入らないらしく、総攻撃を仕掛けてきたのであった。そしてまたまた二人はバラされて、アメリアはマフィアの里に、ナポレオンはバンパイアに逆戻りしてしまったのであった。

 なぜ二人がそれほどの扱いを受けるかについては、過去に問題があることが少しずつわかってきていた。ナポレオンは過去の元宇宙で四度代表を務めたことがあったが、そのあとは佐田を潰すために徹底的な悪逆非道の手先に使われたらしい。その全てを払い除けて佐田は現在まで潰れずにここにいるわけであるが、ナポレオンにはそのツケがあるということらしかった。

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2018年6月18日 (月)

秘密儀軌ツアー 三ー26ーb12

 十二巡目の二

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 一体に戻ったアメリアは、佐田の公共私有地に帰ろうとしたけれども、裏切って暴れた手前帰れないと言う。テントの家は境界線の外に出してはあるがまだそのままになっていると言うと、それなら行ってみると言って恐る恐る出向いていった。しかし中に入ってもナポレオンがいないのでどうにもならないし、自分もまだ正常ではなくて乱れるので、どうしたらいいかと聞いてくる。

 それなら神社へ行きなさい、そこには佐田宇宙の担当者がいるから、と言うとそちらに入っていったが、入ったとたんにテントは焼け焦げてしまったという。せっかく買い集めた家財道具も焼けてしまったということだったが、潜在的には残っているということで、それを集めてアメリアは自分のもとに小さくまとめて大事にしまっておくのだった。

 ナポレオンは五百体にバラされてバンパイアになっていたが、五百個の素材がアメリアの周りをうろついている。最初はそれがナポレオンのかけらだということがわからなかったけれども、アメリアのことが気がかりで、彼女の周りに寄り添っていたらしい。しかし彼は佐田のもとでのみじめな生活が気に入らないといって、豪華なバンパイア生活をしようとしていた。

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2018年6月13日 (水)

秘密儀軌ツアー 三ー26ーb11

 十一巡目の二

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 自然に対する科学ということに関しては、二度目の無源回帰の新体制科学でも巡るシステムが導入されていたが、三度目となる新世界でもそれは踏襲されて、さらなる進化を遂げているはずであった。しかし旧体制科学の反発が大きくて、正統派には完全な自由があるわけでもないようだった。

 旧体制科学は五千才の宇宙となっていて、その領域は無限そのものに突っ込んでしまう。新世界科学では五十才宇宙までで、そのあとは自然に巡る展開となるのである。旧体制が機械で行き詰ってしまっているので、それを打開するための方策として、巡る宇宙に作り変えられているのである。

 現在の地球人類科学では、量子コンピューターが作り出されようとしている、そうした情報を見聞きしている。そのコンピューターは万能とされているようであるが、宇宙科学で言えば五百才までのもので、旧体制の五千才には遠く及ばない。しかし新世界科学の限度を超えて、旧体制科学に取り込まれていることには変わりがなく、仕組み的には非常に危険なものであると言わなくてはならない。

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2018年6月11日 (月)

秘密儀軌ツアー 三ー26ーb10

 十巡目の二

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 二人部屋の共同施設では治まらなくなったナポレオンとアメリア、富士山の拠点には仕組みの戦士用の夫婦の住宅もあったので、事実婚ということで戦士住宅に入居することになった。富士神界に届けを出せば許可されるということで、式を待たずに彼らは夫婦生活に入ったのだった。

 六月二日(十九日目)は二度目の術界の星へ、ナポレオンは五十名の仲間と共に出かけていった。今度は人文系の学術界であった。佐田賞のジョンソンさん達が同行していた。そこは言ってみればノーベル賞級の学者ばかりで構成されているような領域で、アメリアに多少の関心があるくらいで、ナポレオンは武術がやりたくてウズウズしているといった感じであった。

 そちらでは問題が起こることもなく、研究室とか談話室を五百か所も巡って終わりとなった。ナポレオンに人気があってのことか、所定の時間を二時間も過ぎた午後五時の帰還であった。そして二人はそそくさと新居へ向かうのだった。

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